病院の検査、もっと知りたい!

  • 1.病院内検査について
  • 2.病院内検査の方法
  • 3.病院内検査の手順
  • 4.病院内検査Q&A

1.病院内検査について:成長ホルモン分泌刺激試験(負荷検査)

低身長の原因のひとつとして、成長ホルモンの分泌が不足していることが考えられます。成長ホルモンは、脳の中の脳下垂体と呼ばれる部分から分泌されています。ふだんは睡眠中に分泌されるホルモンです。
この検査では、睡眠のかわりに、成長ホルモンの分泌を促す(刺激する)薬を使用することで、成長ホルモンを分泌する能力を測定します。成長ホルモンの分泌量は血液検査で分かり、結果は1~2週間ほどで分かります。

以下のような情報や検査をもとに、低身長の原因を調べていきます。

一般的な
検査
  • 身長・体重の測定、身体の診察

  • 問診

  • 骨年齢測定(手と手首のレントゲン撮影)

  • 成長曲線の作成(必要に応じて)血液検査・尿検査

精密検査
  • 成長ホルモン分泌能検査
    分泌刺激試験(負荷検査)
    夜間睡眠時検査

  • 染色体検査

  • 脳のCT、MRI検査

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