成長ホルモン治療のための医療制度

はじめに

成長ホルモン治療は、短期間で終わるものではありません。長い治療期間にじっくり取り組んでこそ、治療効果が期待できます。
長い期間、安心して治療を継続するには、治療に対する理解はもちろんですが、医療制度の仕組みや、関連する制度についても、きちんと理解しておくことが大切です。
たとえば、皆さんは「小児慢性特定疾病」「指定難病」などの言葉を耳にしたことはありますか?成長ホルモン治療は一定の基準を満たした場合に医療費の助成を受けることができます。これらの制度以外にも、高額療養費制度など自己負担額をおさえることができる制度があります。
ここでは、成長ホルモン治療の医療費に関わる情報をまとめて紹介しています。患者さん自身に適した制度を有効に活用して、長期にわたる治療を安心して続けていきましょう。

編集顧問:国立成育医療研究センター
生体防御系内科部 副院長・部長 横谷 進 先生

  • ※本コンテンツは、「医療費のしくみガイドブック」をもとに加筆・改訂しています。
    小児慢性特定疾病や高額医療費に関する記載は、2015年1月現在の内容です。
  • ※先生のご所属は、コンテンツ作成時のものとなる旨ご了承ください。
  • かんたん「低身長チェック!」
  • 低身長について相談できる病院を探す